麻雀プロが本気で麻雀AI・NAGAに学んでみた~ 第2回「仕掛けた手の押し引き」

このように、押し引きのラインというのは様々な要素で大きく変動し、
直接失点/加点に影響するなど、難易度も非常に高いことは間違いない。
NAGAの最も特徴的な戦術はこの「押し引き」判断にあるといえるだろう。

愚形・低打点ではリーチに押し返していくことができるボーダーラインが
かなり手前に敷かれてしまい、結局オリに回されてしまうことが多いが、
実はこの局はもう一つ指摘を受けている。
それが以下の局面だ。

先ほどの局で【中】をポンして1枚飛びの【南】を切ったシーン。
ここで【南】ではなく、思い切って【7マン】を切り飛ばしていき、混一色の高打点を目指すことを
NAGAは推奨していた。
安い聴牌だとオリを余儀なくされてしまう、なら高い聴牌を目指せばいいじゃないか?
とボソボソ語りかけてきていたのであった。なるほど。
後でリーチと言われても押し返せるように、多少速度を落としても
打点で武装して戦っていくのがNAGA流・仕掛けの流儀」なのだろう。

まとめ

・愚形×低打点ではオリ推奨になってしまうケースが多い!
安い仕掛けでも打点の種を残して、あわよくばの高打点ルートを残していこう!

多喜田の地球最強への遥かなる旅路は、まだ始まったばかりなのである・・・

最新NAGA情報! 麻雀AI・NAGA呼び出し機能スタート!

最近、NAGA牌譜解析サービスの中で新しい機能がリリースされた。
それが「NAGA個室呼び出し機能」だ。

これは天鳳個室でメンツが足りない時や、NAGA3体に囲まれて特訓したい時(?)などに
NAGAをMAX3体まで召喚できる、という内容。
学生時代は友達と麻雀する時にメンツが足りないからTwitterで雀士を募集してみたり、
とりあえず雀荘に行ってみて誰か捕まえる、誰も捕まらなければ三麻にする..みたいな
感じでメンツを確保していたが、今の時代はメンツも用意してくれるらしい。ありがたや。

機能の詳細は以下Tweetを是非参照してほしい。

私も一回NAGA3体を召喚してセットしてみたが、
とりあえず打速がむちゃくちゃ速くて「お前遅えな速く切れよ」と急かされているような
気持ちになった。
ただ、打速も「普通」「速い」「高速」の中から選択できる(何故か「ゆっくり」はない)ので自分に合った設定で遊んでみてほしい。

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