2021年8月25日
チラ見。親リーチに全ツ中。高めハネマンなので気持ちは分かりますが、親がメンタンピンなら得点と枚数のバランスで厳しそう。私も全ツが多いですが。 pic.twitter.com/MsTYp3YKbf
— 麻雀たぬ 親方(山崎一夫) (@mahjongTanu) August 25, 2021
【追記】
高め12000安め8000だと平均10000点ですよね。
アガリ枚数は4枚だと。比較のために40000Pと仮の数値化してみます。
一方の親は仮にメンタンピンのくらいだとする。
裏ドラ1/3だと先の40000点をだいぶ超えるので、不利な勝負だと思います。
ただしこれは素点勝負の場合なので、トップ逆転勝負なら期待値的に遜色はありません。
2021年8月28日
たぬクルーのダマテン倍マン出ました。途中チートイツもあったようですが、それより高いとは驚き。ハネマンくらいから役も申告することが多いです。 pic.twitter.com/33vayFHYoM
— 麻雀たぬ 親方(山崎一夫) (@mahjongTanu) August 28, 2021
【追記】
女子クルーには1ハンから指を折ってカウントする人もいて早くて正確です。
得点だけ言われて役に気付きにくいのが三アンコ。
チー
ツモ ドラ
2021年8月29日
メンタンピンツモと言った人がいます。すみません。 pic.twitter.com/w7snIy4RU7
— 麻雀たぬ 親方(山崎一夫) (@mahjongTanu) August 29, 2021
【追記】
イイペイコと言わなかったので許してください。
2021年8月29日
2着目の親でメンピンドラ2のリーチ。ラス目から出たのを見送ってツモ裏1の6000オール.。逆転のつもりが届かず。私は点差機能を使いませんが、そういうタイプの欠点は検算無し。ゲームが格段におもしろくなったのは点差機能の登場からです。発案者は井出洋介プロだと聞いた事がありますが未確認です。
— 麻雀たぬ 親方(山崎一夫) (@mahjongTanu) August 29, 2021
【追記】
私が暗算するのは昔の雀荘経営者の名残りが少し。
着順の変わらないアガリは避けるというのがそれで、卓に点差機能の無いワキどうしの点差を把握してるから。
そんな縛り今はごく稀だと思います。
かつてオンライン麻雀で観戦者から「親方が点差間違えで見送ったー」とコメントされたことがありますが、無課金で点差機能無しで、リアル麻雀よりわずかに回りが早くて暗算が追いつきませんでした。
2021年8月30日
まさかの配牌。上家のピンズは全部鳴くつもり。ところが上家もピンズ模様で、何も鳴けないままワキがアガりました。 pic.twitter.com/Ph4AErpBeL
— 麻雀たぬ 親方(山崎一夫) (@mahjongTanu) August 30, 2021
【追記】
上家のピンズ模様と言うのはあくまでもこちらの推理。
私のなどの捨て牌にいち早く反応してピンズを押さえたのかもしれません。
逆にもし上家が本物なら双方のアガリは少し難しくなり、他の二軒はアガリやすい。
で、他の二軒は私たちをピンズと推理し私のほうは正解。
上に対してはハズレで実は気にする必要が無いのかもしれません。
●西原理恵子公式HP「鳥頭の城」⇒ http://www.toriatama.net/
●山崎一夫のブログ・twitter・Facebook・HPは「麻雀たぬ」共通です。⇒ http://mj-tanu.com/