これに対して近藤は…
ビシッ!
画像の、次につかんだと押していく。
…ねぇ!超人!!起きて!ボコボコにされるよ!
ところが、次に持ってきたで近藤はオリを選択。
数字の2の牌くらいは行くけれど、真ん中の、、
この局は村上が満貫のツモアガリとなった。
東4局1本場&南1局
繰り返すが、近藤の河は読みにくい。
この。なんの変哲もないどころか、
その後、
近藤は、このように手を進めていく。
私は思った。
「これ撒き餌なんじゃないか…?」
どのみち愚形が多く、
こういうときに、そこまで損をしない範囲で「数牌のバラ切り」
「読みにくい分かりにくい河」の出現頻度をあげることによって、
続く南1局の近藤の手牌進行と河を見てみよう。
第1打
第2打
第3打
第4打
近藤の河
どうだろうか?
「より字牌があとってヘンだな…」
という印象を持たれてしまうだろう。
ただ、この河は、
前局の河
と比べてもさほど違和感はない。近藤は、
さすがにこのは止まらないだろう。
南3局
画像では分かりにくいが、近藤は中盤にさしかかったところで、をでチー。
すると…
打で満貫テンパイ。マジかよ…
さらに、
どんだけドラ引くねん!
近藤は打で単騎に待ち変え。
皮肉にも、ここで2着目に浮上した村上にテンパイが入る。
は3枚切れだが、は場に0。
悩む超人。を切るのか…リーチはするのか…
出した答えは…切りダマ。
近藤がドラなしの両面チーをするはずがない。手に(
ということは待ちも薄く、近藤に放銃すると2着も危ない、
ワンチャンスのはギリギリの押し、テンパイをとってツモアガリの可能性を残し、ド級の危険牌はオリる算段か。
次巡…
これは近藤のアタリ牌だ…
おお!
面白いし読みごたえがありまくり。来週も楽しみにしています♪
基本から外したなぁでなんでイラっとなの?
根本的には記者が最初から言ってる河が読みにくいっていうのと同意義で使われた言葉で、むしろ褒めてんじゃん。
この人の文章に?マークが毎回つく理由がわかった。
この人理解力や読解力がたぶん低いんだ。
「イラっとした」などという言葉は、もっと気を配って使用していただきたいです。
あなたが近藤プロのことを良く書きたいとしても、
違う書き方を選択すべきでしたね。
ご自分の立ち位置をよく考えて書くべきではないでしょうか。
プロフィールを拝見する限りあなたは麻雀界では有名人であり、観戦記の依頼も来るほど麻雀界において凄い方なのはわかりますが、これは個人的なものではなく近代麻雀のMリーグ観戦記として書いておられるわけですよね?
白鳥プロは、敬意を持って褒めているのは間違いなく、あの解説を聞いてイラっとするのは勝手ですが、公式な観戦記に「イラっとした」と書くのはアホ過ぎます。京大出て塾の講師やって天鳳で有名人になるほど麻雀強いのに、トークの流れを読むのは苦手だとおっしゃるのなら仕方ないのですけども。
同様に「この声がもしかして対局室まで届いたのではないか」
という表現も、かなりヤバいです。たとえ冗談だとしても、スタジオを用意しているアベマ側の人には笑えないと思います。近代麻雀が関わっている媒体で、その表現をOKした編集部にも問題があらと思います。どのようなプロセスで掲載に至るのか不明なためそのあたりはわかりませんが。
プロのライターさんではない方にそのような配慮を求めるのは酷な話かもしれませんけど、不特定多数の人が読む文章であることをもう少しご理解されるべきだと思います。
最後の部分以外のところは非常に読みやすかったので思わずコメントしてしまいました。
次回から表現に気を遣います。ご指摘ありがとうございました。
上のぐにゃとかいう人。そこまで言う?文章にそこまでの配慮を求めるならあなたもコメント欄のような不特定多数の人が読むような場所じゃなく、下の問い合わせのように、運営側やライターだけに伝わるよう指摘すれば良かったのでは?あなたのコメントも不特定多数の人が見て、それを見て不快に思う人が居るんですけど。