南3局2本場
勝負手をリーチした村上が
最後のツモ番でをツモりあげる!
「ツモッ」の発声は今日一で大きかった。村上が最後尾から一気に空を飛んできた
オーラス
ファーストテンパイは親の佐々木
をポンして打、待ち高め一通のテンパイ
近藤はすでにポンをでチーしており、佐々木のをポンしてホンイツの単騎テンパイを入れる。
そこに待ったをかけたのはなんとラス目の石橋
ツモればハネマンで文句なしのトップになるドラ単騎のチートイをリーチ
トップへの執念を見せる
これを掴んだのは佐々木
枚数では有利だったが…
倍満をアガってもトップを取らせてもらえないばかりかラスに落ちる展開
普通ならかなりメンタルに来るが、後に語ったことによると戦えていることに手ごたえを感じていたという。
1回戦
1位:村上(ドリブンズ)+50.3
2位:近藤(フェニックス)+8.3
3位:石橋(Pirates)▲16.0
4位:寿人(麻雀格闘倶楽部)▲42.6
長くなってきたので続く2回戦は巻きでいきましょう。もし他の選手紹介もしてほしい!という方がいましたら是非コメントください!
起家 園田賢(ドリブンズ)
南家 近藤誠一(フェニックス)
西家 佐々木寿人(麻雀格闘倶楽部)
北家 小林剛(Pirates)
東1局0本場
これは小林の気になった1打
から落としているが345の三色を見てツモに備えてから切る手もある。確定しない三色より安全度を取ったとみるべきか。
東3局0本場
佐々木ドラの切りで両面に受けず切りのカン待ちリーチ
下家の小林が南をポンしていて、ドラポンをケアしたのだろう。は場に3枚見えている。攻めダルマとはいえいつも無鉄砲に攻めているわけではない。
東場は小林が和がり倒し迎えた
南1局0本場
佐々木、直後に出たをスルー
チャンタをつけて面前でテンパイすれば満貫も見える。やはりその目はトップを見据えている。
なんでヒサトを記事の題名にしておいて、明らかにコケにするような記事書いてンの?
ここの人みんな頭おかしい!
長くなってしまったので?お前が長く書いたんだろ!短く書き直せばいいだけのことじゃねえか!
どこまでクズなんだよ!このサイト運営者!!!!!!!!!!!
前回も前々回も明らかに偏った記事ばかり書いてんじゃねぇよ!
このサイトホントどうかしてる!こんな奴らがこの業界にはびこってるからまともな発展しないんだよ!