自らの魂をリーチ棒に乗せて…赤坂ドリブンズ村上淳が出したファイナルアンサー【熱論!Mリーグ】担当記者:ゆうせー

熱論!Mリーグ【Mon】

自らの魂をリーチ棒に乗せて…

赤坂ドリブンズ村上淳が

出したファイナルアンサー

文・ゆうせー【月曜担当ライター】2019年11月18日

Twitterの「日本のトレンド」に、#Mリーグが入った。物凄いことだ。

#Mリーグとつけてツイートをするのは、なんとなく気恥ずかしい思いがするものだ。それでもツイートをした全国のファンがいたからこそ、大きなムーブメントが起こったと感じる。

そして、Mリーグに関して明るいニュースがもう一つ。

「プレミアムナイト」のチケットがソールドアウトに。

かつて、約900人が一堂に会する麻雀イベントがあっただろうか。部屋でのんびり楽しむのもいいものだが、思う存分声を出して応援できるというのがパブリックビューイングの大きな魅力の一つだ。

また、

このような企画も用意されているそうだ。Mリーガーの素晴らしい打牌と推しチームのカクテルに酔いしれる…素敵な夜になることは間違いだろう。参加される方が実にうらやましい。

ただ、ドリブンズのカクテルは「リッチロンハイ」がよかったな…ということで、本日行われた2試合目の注目選手は、

赤坂ドリブンズ、村上淳

2戦目

立ちあがりから、村上に続々と重いパンチが飛んでくる。東1局1本場は、

滝沢の現物を切ったところ、

親の前原のチートイツドラドラ赤12300に放銃。

続く東1局2本場は、

萩原の、ホンイツトイトイ8600点に村上がクラッシュしてしまう。画像に映る捨て牌の少なさが、事故放銃だということを物語っている。

さらに、東2局1本場では、

萩原の先制リーチに対してを勝負!

村上「リッチ!

萩原「ロン

萩原「8000は8300」

村上「ハイ!

悲しみの「リッチロンハイ」…。村上は東2局にして、点棒がマイナス域に突入してしまう。

どれも仕方がない放銃に思える。村上を責めることなんて出来ないだろう。

ただ、私が一点気になったのは、このあと村上の強打が目立ったことだ。

例を挙げると、

東3局のこのなどがそうだ。局面に関係がない強打は、度重なってしまうとイエローカードの対象になると、Mリーグルールにも明記してある。

もちろん村上は人生を賭けてこの舞台に臨んでいるので、力が入ってしまうことも痛いほど分かる。また、卓上に座っている者にしか分からない他家のプレッシャーによって、強打になってしまうこともあるだろう。マイクの感度が良すぎて音を拾ってしまう、という選手の意見を耳にしたこともある。

が、実際に観戦していて耳当たりがよくない音がしばしばあるのも事実だろう。別のシーンでは解説の白鳥が「ゴルフみたいな音」とフォローをしていたが、音が悪目立ちしてしまっている。

なぜ村上が主役のこの記事でわざわざこんな取り上げ方をしているのかというと、村上は明瞭な発声にも現れているように、マナー意識が非常に高く、元来は全プロの模範となれるような選手だからだ。

書くまでもないが、村上は置き切りや音の極めて小さい縦切りも出来る。出過ぎた意見ではあるかもしれないが、超勝負所を除いては「パチン!」という音を減らした方が望ましいと思う。

さて、この東3局は前原から先制リーチがかかるも、

村上がを引いて追いついた!8巡目に1枚切れのを丁寧に外したのが好判断となった。

めくりあいの結果は…

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