12月8日
ポンでチンイツ模様ですが、前巡に上家のに反応してないので切り。
安めとは言えマンガン。
1シャンテンが下だとすれば、何を引いても場に出ても、かなりの反射神経が要求されそうですね。
9pポンでチンイツ模様ですが、前巡に上家の1pに反応してないので1p切り。
安めとは言えマンガン。1シャンテンが下だとすれば、何を引いても場に出ても、かなりの反射神経が要求されそうですね。 pic.twitter.com/hq1X1msGYv— 麻雀たぬ 親方(山崎一夫) (@mahjongTanu) December 8, 2020
【追記】
下は何を引いてもテンパイ。
じゃあ何を鳴いてもテンパイかと言うとそうでも無い。
鳴ける牌でもどう鳴くか。
私はパチンコ店の手動の雀球ゲームで働いてて、チンイツから九蓮宝燈に行くのを毎日何回も見てたので、全てのパターンは丸暗記。
うっそーと思われるかもしれませんが、チンイツの中では簡単なほう。
イッツーと3枚使い2組が必要なので、組み合わせが制限されますからね。
12月8日
パチンコ店の雀球コーナーで働いていた時、毎日見ていたのはマトリクス状の麻雀。
何待ちか高め安めの払い出しを事前に把握、それを何台も同時に対応していました。
学習量はリアルの数千倍なので、だれでもできるようになる。
早い遅いの差はあります。
パチンコ店の雀球コーナーで働いていた時、毎日見ていたのはマトリクス状の麻雀。何待ちか高め安めの払い出しを事前に把握、それを何台も同時に対応していました。
学習量はリアルの数千倍なので、だれでもできるようになる。早い遅いの差はあります。 pic.twitter.com/emfJCvYY5z— 麻雀たぬ 親方(山崎一夫) (@mahjongTanu) December 9, 2020
【追記】
九蓮より遥かに難しいのがこちら。
実は組み合わせの形が難しいというより、リアル麻雀では学習の機会がほぼ無いから。
チンイツでタンヤオで同種牌4枚使いが2組なんて、みなさんも学習&習得できるほど経験が無いと思います。
理由は雀球では1枚目のも4枚目のも同じ確率なので簡単にできやすいから。
リアルでは極端に出現率が低いのでマスターしなくても問題無いと思います。
●西原理恵子公式HP「鳥頭の城」⇒ http://www.toriatama.net/
●山崎一夫のブログ・twitter・Facebook・HPは「麻雀たぬ」共通です。⇒ http://mj-tanu.com/