東1局とオーラス。
いずれもリーチをしていなければ、このような結果にはなっていなかったと思われる。とは言え初戦のように悪いことが続けば、攻めるにしても不安が頭をよぎるだろう。しかし、その恐怖を振り払って獲得した勝利は格別なもの。この日の結果だけを見ればわずかながらのマイナスとなったが、この勝利は本田個人としてはもちろん、TEAM雷電にとっても大きなものとなったはずだ。
レギュラーシーズン1/4を終えて、72.6ポイントの3位。例年よりも上位でシーズンを進める雷電だが、ここはまだまだ通過点。彼らが指し示す目標は、はるか先に、高みにある。

東京・飯田橋にあるセット雀荘「麻雀ロン」のオーナーである梶本琢程氏(麻雀解説者・Mリーグ審判)との縁をきっかけに、2019年から麻雀関連原稿の執筆を開始。「近代麻雀」「キンマweb」「近代麻雀note」ではMリーグや麻雀最強戦の観戦記、取材・インタビュー記事を執筆する他、書籍の編集・構成なども担当。
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