「究極のリスクヘッジ麻雀」
セガサミーフェニックス
竹内元太は仲間の復帰を
勝利で祝えるか!?
文・ゆうせー【木曜担当ライター】2026年1月15日
嬉しいニュースが飛び込んできた。
◯お知らせ
浅井堂岐選手は、昨日ご本人からも発信があった様に、
退院をし本日Mリーグスタジオに応援に来ております。快復までの期間、暖かい応援のお言葉頂きまして、皆さまありがとうございました。
1/20(火)・1/24(土)に予定しているチームイベントには欠席予定となっております。… pic.twitter.com/Rj9qnyOkHn
— セガサミーフェニックス🦅🔥 (@SEGASAMMY_PNX) January 15, 2026
12月の初めに脳血管疾患で入院したセガサミーフェニックス浅井堂岐が、先日退院し、この日Mリーグスタジオに姿を見せたのだ。
本当によかった。
堂岐に症状が出たのは、試合後のことであった。Mリーグスタジオ内での発症で、すぐに救急車が呼べる環境にあったということは、不幸中の幸いだったように感じる。
無理をせず、ゆっくり体調を整えてほしい、という思いだ。
そんなセガサミーフェニックスは、この日、竹内元太の連投策に出た。
一戦目は2着。
そして、この二戦目、
元太はチームメイトの復帰を、トップで祝うことが出来るだろうか。
第2試合
東家:竹内元太(セガサミーフェニックス)
南家:佐々木寿人(KONAMI麻雀格闘倶楽部)
西家:鈴木たろう(赤坂ドリブンズ)
北家:本田朋広(TEAM RAIDEN / 雷電)
「かたいなーーーーー!!!!」
元太の麻雀を見ながら、私は何度叫んだか分からない。
竹内元太は「リスクヘッジの鬼」だ。
堅い。
とにかく堅い。
リーチがかかってからベタオリをする、とかそういう次元ではなく、そもそも序盤の構え方から徹底している。
例えば、東2局、
3巡目に、元太はここから、
を打った。
多少、ピンズの伸びを犠牲にしても、1枚切れの
を持つことで「勝負手でないところからの放銃リスク」を負わないようにしている。
さらに、
7巡目には打
。
ドラそばの
を1ブロックと定めて、ドラと赤とが両方使えるようになったときだけアガリ目指す、ガード最優先の決め打ちだ。
立体図で見てみよう。
(河では、黄色の牌がツモ切り、そうでない牌は手出しです。)
全員の現物を、まんべんなく手に残していることがわかる。
下家の親、寿人には
が2枚。
対面のたろうには
。













