Mリーグスタジオに降臨した「超」ヤンチャな貴公子 TEAM雷電 本田朋広がファイナル仕様の麻雀を見せつけていく!【Mリーグ2025-26 ファイナル 観戦記 5/7 第2試合】担当記者 ゆうせー

このタイミングで、

本田にもテンパイが入る!

浮いている【3ソウ】は、下家の勝又にはスジの牌だが、上家の中田には無筋だ。

「強気のプリンス」となった本田朋広の選択は、みなさんの想像通りのものだった。

【3ソウ】を押し込んでテンパイをとった!

2着目の勝又にアガられるのもまずいので、ここは真っ向勝負だ!

点数的なリードがあるので、一度は中田に放銃してもオーラスを有利なポジションで迎えられるだろう。

何より、出アガリ満貫にまで手が育ったのも大きい。

役役トイトイ

そして、

ツモれば、

三暗刻がついてハネマンだ!!

リーチに対して怯まずに攻めた結果である、この6000は6100オールが決め手となって、

この半荘、本田がトップを獲得。

TEAM雷電は、

3位に浮上。

優勝が十分狙える位置までチームを押し上げる、大きな一勝となった。

試合でヤンチャっぷりを発揮していた本田だったが、

インタビューでも、

インタビュアー木下「本日も雷電の麻雀は──」

本田「面白いんです!」

この決めポーズを、

(表情を変えて、二回目)

(振りかぶって…)

(三回目)

と、何度も繰り返すことで、はしゃぎながら喜びを表していた。

(まだやってる)

それにしても本田朋広は頼りになるし、格好いい。

本田がトップをとって対局室から退出していくときに、解説の竹内元太がこう言っていた。

私も心底そう思う。

「あぁいう男になりたい」

と。

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