亜リャンメン(ありゃんめん)とは – 雀頭(アタマ)とリャンメンの搭子がくっついた形

麻雀用語・亜リャンメンの解説

亜リャンメンとは

亜リャンメンとは、手牌のなかの特定の形を指す用語。

などのように、雀頭(アタマ)とリャンメンの搭子がくっついた形を指す。

上記の例の場合、で分けると順子+タンキの形、で分けると雀頭+リャンメン搭子の形として見ることができる。どちらの形で考えても待ち自体は同じ。

亜リャンメンの変化

亜リャンメンでテンパイした場合、

+
として考えた場合は変化のないリャンメンの形だが、

+
として考えた場合、タンキ待ちなので引いてきた牌に待ちを変えることができる。


+  ツモ
この場合亜リャンメンの形を維持すればだが、を切ることで待ちにすることもできる。

例2
+  ツモ
このような形の場合、を切ることでノベタンの形に変えることもできる。

ノベタン

ノベタンとは、亜リャンメンと同じく手牌のなかの形を指す用語。主にテンパイ時に使う。

のように、3枚組の順子に隣の牌がもう1枚加わった形。

+ と考えればタンキ

+ と考えればタンキ

となるので、変則タンキ待ちとなる。

亜リャンメンとノベタン

亜リャンメンとノベタンは、最大の待ち枚数は同じとなる。


 ×2、×4 =
 ×3、×3 =

ただし実際の待ち枚数は場の状況によって左右される。

また、亜リャンメンは「タンキ+順子」に分解できるが、タンキの待ち牌でアガったとしても平和(ピンフが付く形の場合は高点法によりリャンメンのアガリとして処理される。待ちを変えてノベタンにしてしまうとピンフはつかなくなるので注意。

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2020.06.05
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