差しウマ(さしうま)とは ‐ 対局終了時の順位で行う点数のやりとり

麻雀用語・差しウマの解説

差しウマとは

差しウマとは、対局終了時の順位によってプレイヤー間で行われる点数のやりとりのこと。
順位が最終的に下の者が上の者に点数を支払う

一般に「ウマ」と言った場合は「順位ウマ」を指し、対局終了時に3位⇒2位/4位⇒1位にそれぞれ支払われる順位点を言うが、差しウマそれとは別に個人間で取り決めされた点数のやりとりを指す。

握りウマ」「オニギリ」「別横」などと呼ぶこともあり、差しウマの勝負をすることを「(差しウマを)握る」と表現する。

トラブルの元となる場合もあることから、フリー雀荘などでは禁止されていることも少なくない。

差しウマの例

例)

終了時の点数
Aさん 50000点
Bさん 30000点
Cさん 15000点
Dさん  5000点

↓30000点返しで順位ウマが10・30の場合↓
(オカは考えないものとする)

Aさん  +50点
Bさん  +10点
Cさん -25点
Dさん -55点

通常の場合、対局終了時に順位ウマによる点数のやりとりが行われ、上記のような点数が決まる。

差しウマはこれとは別に、個人間の取り決めによってあらかじめ設定され、素点や差しウマを握っていない対局者とは関係なくやりとりが行われる。

例えば、AさんBさんが事前に20点の差しウマを握っていた場合、

Aさん  +50点  +20点
Bさん  +10点 -20点
Cさん -25点
Dさん -55点

という形で点数のやりとりが行われ、取り決めに参加していないCさんDさん点数のやりとりは発生しない

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