下馬評を裏切らない安定の立ち回り、
【A卓】担当記者:小原しゅう 2025年8月30日(土)
麻雀最強戦2025「Mリーガー最強戦」A卓は、Mリーガー最強戦とだけあって誰もが知るあの4人の対局となった。

日本プロ麻雀連盟/MリーグTEAM雷電
雷電に2021年ドラフト指名され、今も尚圧倒的人気を誇る「北陸の役満プリンス」の異名を持ち、麻雀グランプリMAX連覇の実績を誇る。

日本プロ麻雀連盟/MリーグEX風林火山
「麻雀IQ220」「麻雀軍師」の異名を持つ、鋭い読みと柔軟な雀風と名高い打ち手だ。

最高位戦日本プロ麻雀協会/Mリーグ赤坂ドリブンズ
本年1月、水口美香プロとご結婚しプライベートでも絶好調の「ゼウスの選択」。

最高位戦日本プロ麻雀協会/Mリーグセガサミーフェニックス
今期から監督兼選手としてセガサミーを牽引するチームの大黒柱「天才すぎるオンナ雀士」茅森早香が参戦。

昨シーズンMリーグでは好調だった本田、たろうに対して、不調の勝又、茅森が対峙するA卓。Xによる事前予想では本田が40%超と圧倒的な支持を集めた。
また、麻雀最強戦はMリーグと異なり、赤ナシ、持ち時間制のルールが採用されている。
持ち時間制については2025年から適用された新ルール
- 各選手は持ち時間6分。
• 「1打の時間」として各打牌の6秒間は、持ち時間を消費せずプレイできる。
• 6秒を超えた時点から、その超過分が持ち時間から差し引かれる。
• 持ち時間が切れた場合、次局アガリ放棄。
東1局
X投票結果No.1の本田が3巡目にして先制立直。

勝又がで聴牌を入れるも立直せず。
本戦は上位2名の勝ち上がりの為、この平場の局面では立直のみノベタンでは相手の和了を蹴ることよりも放銃による失点のリスクが大きいという判断。
その後親番の茅森が中盤追いつくも本田がを自摸和了し、満貫の加点に成功。
東2局

たろうは完全1シャンテンには取らず、切りの選択。
縦引きによるタンピン一盃口への打点寄せの一打。
次巡を引きいれ
聴牌の先制立直となり、親番本田のドラドラの好配牌を蹴ることに成功。
東3局1本場

本田がホンイツ模様の好配牌から、、
をポンすることに成功し、高目
で跳満の
聴牌。勝又、たろうが聴牌まで追いつくも、両面聴牌のたろうから本田が
を和了し、4万点を超える。2着まで勝ち上がりの本ルールにおいて大きなアドバンテージを得ることに成功。
東4局1本場
ラス目の茅森からカン聴牌で先制立直が入っている局面。
勝又がこの配牌から字牌のor
ではなく、無筋の
切りプッシュ。
ドラ3の好配牌を和了マックスで受ける。