【麻雀最強戦2019】優勝は逢川恵夢プロ(日本プロ麻雀協会)!! 「サイバーエージェント杯 女流プロ代表決定戦」




女流雀王・逢川恵夢、初出場・初優勝!!
ジャイアントキリング達成!!

本日7月21日(日)13時より、麻雀最強戦2019「サイバーエージェント杯 女流プロ代表決定戦」が行われた(司会:小山剛志/アシスタント:鈴木ふみ奈/実況:梅中悠介/解説:片山まさゆき・馬場裕一)。その模様はAbemaTV麻雀チャンネルにて生配信され、逢川恵夢プロ(日本プロ麻雀協会)が優勝した。優勝した逢川プロは、12月に行われる「麻雀最強戦2019ファイナル」へと進出することになる。逢川は立つ出場にして、強豪メンツを倒して優勝というジャイアントキリングを成し遂げた。

本日の対戦は「麻雀最強戦2019」の第12戦となる。

出場メンバーは次の通り。

A卓:仲田加南・西嶋千春・逢川恵夢・日向藍子
B卓:渡辺洋香・魚谷侑未・愛内よしえ・和久津晶

A卓からは仲田・逢川、B卓からは渡辺・和久津が勝ち上がった。

▲A卓1位・仲田加南プロ
▲A卓2位・逢川恵夢プロ
▲B卓1位・渡辺洋香プロ
▲B卓2位・和久津晶プロ

決勝は半荘1回戦。

和久津・仲田・渡辺・逢川の並びで対局はスタート。

開局は仲田・逢川の2人テンパイで流局、静かな立ち上がり。

東2局1本場、6巡目に逢川がリーチ。待ちのピンフなのだが、逢川はカン待ちのサンショク確定を選択。これをなんと一発ツモ! 2000・4000でまずは頭を取る。

東3局は渡辺の親。和久津が先制リーチをかけるも、逢川が・ツモ・三暗刻・ドラ2の3000・6000と大きなアガリをモノにする。

東4局、そのトップ目逢川の親番。逢川が早々にをポンして待ちでテンパイ。
親を落とそうと和久津も仕掛け、仲田が自風のアンコの手でリーチ。待ちは逢川と同じ
結果は渡辺の1人ノーテンで流局。

同1本場、渡辺が・ドラ1の500・1000をツモって親流しに成功、南入へ。

南1局、親の和久津がを暗カンして待ちの先制リーチ。
次巡、南家の仲田がカン待ちの一気通貫のテンパイをダマテンに構える。
渡辺がを打って、一気通貫・ドラ2の8000点をアガって親番を迎える。

南2局、11巡目に逢川がをアンコにしてペン待ちのヤミテン(ドラ)。
17巡目に、和久津・仲田が立て続けにリーチをかけるも、同巡逢川がツモアガリ。優勝に大きく近づく。

南3局、5巡目に逢川がをポンして、渡辺の親を落としにかかる。さらにをポンしてカン待ちテンパイ。これを次巡カン待ちに変えたところ、渡辺から討ち取りに成功。

そしてオーラスを迎えての点棒状況は次の通り。

  和久津 14,500
  仲田 24,200
  渡辺 5,400
  逢川 55,900

南4局、ドラは
圧倒的有利で迎えた逢川の親番。事実上のウィニングランをノーテンで手を伏せ、初出場・初優勝という偉業を成し遂げた。

▲決定打となった逢川のハネマンツモアガリ

勝ち上がった逢川プロには、12月に行われるファイナルのチケットが贈られた。