二階堂亜樹、史上最大の接戦!! オーラス差し切り3勝目!!

二階堂亜樹、
史上最大の接戦!!
オーラス差し切り3勝目!!

プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2019」の59日目第2戦は、二階堂亜樹EX風林火山)がトップを獲得。Mリーグ史上最大の接戦を制して、二階堂が3勝目を獲得。二階堂にとっては、長いトンネルの出口となる、価値ある一勝となった。

2回戦の対局者は、渋谷ABEMAS白鳥翔セガサミーフェニックス魚谷侑未U-NEXT Pirates朝倉康心、そして二階堂。

この試合の山場はオーラス。各家の点棒は次の通り。

魚谷 24,900
二階堂 24,000
白鳥 25,500
朝倉 25,600

トップの朝倉と、ラスの二階堂の点差がわずか1600点。この超僅差に四者が犇めき合う大接戦。

先手を取ったのは白鳥。10巡目にカン待ちの赤2だが役無しのテンパイを即リーチ。次にリーチをかけたのが、親の朝倉。十分に時間をかけてピンフ待ちのリーチを選択する。

この2者のリーチを受けて、なんと24,900点の魚谷が暫定トップに立つ。しかし魚谷は冷静にオリを選ぶ。

そう、実は二階堂もテンパイを入れており、高目タンヤオピンフ・ドラ1・赤1の待ち、高目マンガン手をヤミで構えていたのだった。

もちろんアガった者がトップ、放銃したものはラス。3者の捲り合いの結果、二階堂のアガリ牌が白鳥のツモ筋に眠っていた!

二階堂はこれで長いトンネルを抜けて、3勝目を獲得した。

勝利者インタビューで二階堂は「…すごい不調でしたね。とにかく展開が悪い状況が続いていて内容以上のポイントを失っている感じがありましたが、自分たちにできることを精一杯いつも通りやることを念頭に闘っていました。やっと春が来た、かもな、ぐらいな感じですね(笑)」と語った。

【Result】
1着 二階堂亜樹・風林火山 3万4000点/+54.0
2着 魚谷侑未・フェニックス 2万4900点/+4.9
3着 朝倉康心・パイレーツ 2万4600点/▲15.4
4着 白鳥翔・ABEMAS 1万6500点/▲43.5

【Total】
1位 セガサミーフェニックス +307.7(60/90)
2位 KADOKAWAサクラナイツ +164.2(58/90)
3位 TEAM雷電 +136.2(58/90)
4位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +91.3(58/90)
5位 渋谷ABEMAS +11.8(60/90)
6位 U-NEXT Pirates ▲111.7(60/90)
7位 EX風林火山 ▲136.2(60/90)
8位 赤坂ドリブンズ ▲463.3(58/90)

「大和証券 Mリーグ2019」

1月17日の対戦は
風林火山 vs ABEMAS vs フェニックス vs Pirates

キャスト

EX風林火山
渋谷ABEMAS
セガサミーフェニックス
U-NEXT Pirates
実況:松嶋桃
解説:村上淳
レポーター:松本圭世

(C) M.LEAGUE
大和証券Mリーグ2019 EX風林火山 vs 渋谷ABEMAS vs セガサミーフェニックス vs U-NEXT Pirates

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