【西原理恵子 & 山崎一夫】パチンコがらみの犯罪は多かった…
パチンコがらみの 犯罪は多かった 学生時代に高田馬場のパチンコ店で正社員として働いており、ライバル店の社長とは麻雀仲間だったので、当時のパチンコ事情にはけっこう詳しかったです。 これが後に、パチンコライターの銀玉親方に繋…
「近代麻雀」の竹書房がおくる麻雀ニュース・麻雀情報サイト
パチンコがらみの 犯罪は多かった 学生時代に高田馬場のパチンコ店で正社員として働いており、ライバル店の社長とは麻雀仲間だったので、当時のパチンコ事情にはけっこう詳しかったです。 これが後に、パチンコライターの銀玉親方に繋…
麻雀をギャンブルと 見てる人は減っている 「すみません、コンビニに行きたいので代走お願いします」 フリー麻雀のお客さんに頼まれることがあります。 どうやら不運続きで、軍資金を調達してくるようです。 もちろん、コンビニ強盗…
親番はチャンス リスクは無視で 「親の時にリーチがかかるだけで、すでにラッキーだよね」 漫画家の片山まさゆきさんが、かつて私との誌上対局企画の時に言いました。 私も同意かつ質問。 「小さい連チャンは、却って…
IT機器もソフトも 目まぐるしく変わった 「もしもし山崎さん、メール読んでくれました?」 同年配の古い友人からの電話です。 「ごめん、気づかなかった」 最近はラインが主流で、スマホでメールを開く機会が減ってます。 ライン…
安い連チャンは 親っかぶりで終わる? これは昔から言われてるんですが、単なるオカルトなのか、根拠のあることなんでしょうか。 前の結果が次の結果に、物理的に影響することは無いので、配牌やツモが変わるワケでは、ありません。 …
巨大事故のリスク判定は データがほとんど無い 桐野夏生さんの最新刊「バラカ」(集英社)は、5年前の大震災と原発事故を題材にした暗黒小説です。 桐野さんとは、小説家桐野夏生デビュー以来のお付き合いで、たまにペーソスというバ…
リーチ判断より ダマ判断が難しい たぬの女子クルーの麻雀で、私がガッカリした一つは、タンヤオ・トイトイ三アンコをダマでロンしたケース。 四アンコはリーチするように指導してあり、しかも私と同卓している時です。 どうしてもア…
一次産業から 虚業までいろんな 仕事で食べてきた 労働年齢は15歳から64歳の間の50年間だそうです。 私もそろそろ労働年齢を卒業する歳になりましたが、とても仕事を辞めることなどできそうもありません。 借家暮らしの無年金…
麻雀はまず ネットで覚える 私が麻雀を覚えたのは学生時代。 パチンコ店の正社員で働いていた時に、パチンコ部門と雀球部門の両方を担当していたので、ついでに麻雀も覚えたんです。 当時は、阿佐田哲也さん小島武夫さん古川凱章さん…
特定の病気になる確率は 低くても、合わせると大きい 数年前に発症して持病になってた耳鳴りが、気がつくと気にならないレベルになってました。 「歳を取って耳が遠くなったのかな?」 と思って調べてみたら、無知も甚だしい大間違い…
ちょっと変わった お客さんもいました フリー雀荘たぬができてから、そろそろ20年くらいになります。 Facebookでは次の通り。 開業: 1996年12月13日。 場所: 高田馬場 ギャンブルライターの山崎一夫が、主に…
トップ取りのためには ラス転落もやむなし あけましておめでとうございます。昨年の麻雀の成績はいかがでしたか。 今年も前傾姿勢でトップを目指しましょう。 前傾の角度はそれぞれだと思いますが、最適と思うのより、わずかに前のめ…