【麻雀最強戦2020 最強の麻雀戦術本プロ決戦】優勝は滝沢和典プロ(日本プロ麻雀連盟)!!

滝沢和典、

6000オール一太刀!!

最強の戦術本著者、決定!!

5月10日(日)15時より、「麻雀最強戦2020 最強の麻雀戦術本プロ決戦」が行われた(司会:小山剛志/アシスタント:天木じゅん/実況:日吉辰哉/解説:多井隆晴/公式アンバサダー:楠栞桜)。

その模様はAbemaTV麻雀チャンネルにて生配信され、滝沢和典プロ(日本プロ麻雀連盟)が優勝した。

滝沢プロは「これで本も売れるでしょう!(笑) 今日の麻雀も面白かったんですけど、ファイナルではもっと面白い麻雀を打ちたいと思います」と語った。

滝沢プロには麻雀最強戦2020ファイナルへの出場権、賞金10万円ならびにアース製薬商品の詰め合わせが贈られた。

▲滝沢プロにはファイナルへのチケットなどがおくられた

本日の対戦は麻雀最強戦2020の第4戦目。

日本で一番麻雀が強い奴は誰だ!それを決めるのが麻雀最強戦です。8名の選手が出場、この大会の優勝者が12月に行われる麻雀最強戦ファイナルに進みます。今回の出場者は過去に麻雀本を執筆したことのある8名。多くの麻雀本がこの世にあるがその中でどれを読むべきか?どうせ読むなら強い人の麻雀本を読みたい。最強の戦術本を書いたのは誰なのか、いま決まる!

対局メンバーは次の8名。

【A卓】滝沢和典 勝又健志 鈴木優 渋川難波
【B卓】白鳥翔 松本吉弘 朝倉康心 石橋伸洋
A卓からは勝又・滝沢、B卓からは朝倉、白鳥が勝ち上がった。

▲A卓1位 勝又健志プロ

▲A卓2位 滝沢和典プロ


▲B卓1位 朝倉康心プロ


▲B卓2位 白鳥翔プロ

▲予選B卓では朝倉プロの大四喜が飛び出した!

決勝は、朝倉・勝又・白鳥・滝沢の並びでスタート。

東1局の朝倉のリーチは1人テンパイで流局し、静かな立ち上がりとなる。

同1本場は、白鳥がドラ雀頭のピンフを勝又からヤミで討ち取って3900。白鳥がじわりとリードする。

東2局、その白鳥が5巡目にピンフ・高目サンショクの3面チャンでリーチ。その宣言牌を鳴いた滝沢も即座にテンパイ。ホンイツ・高目のシャンポン待ちテンパイ。その滝沢が白鳥の高目を掴んで8000の放銃となってしまう。

東3局は滝沢が反攻にでる。ピンフ・高目タンヤオ・ドラ1のフリテンリーチを高目一発ツモ! 3000・6000で白鳥に迫る。

東4局はその滝沢の親番。その親が5巡目にリーチ。勝又があと筋を追ってシャンポン待ちに放銃。タンヤオの3900点で滝沢がトップに立つ。

同1本場、連荘を果たした滝沢が大物手を放つ。ジュンチャンピンフサンショク・ツモの6000オール! 滝沢が5万点オーバーに至る。

2本場は勝又と朝倉のリーチ合戦。結果は勝又の勝利。リーチ・ツモ・ドラ1・ウラ1の2000・4000。ラス目だった勝又に復活の狼煙となるか。

滝沢、白鳥、勝又の並びで南入。

ラス目に落とされた朝倉の親番。その朝倉が7巡目にリーチをかけて、ヤマ1のカン待ちを一発ツモ! ドラ1の4000オールで2番手に返り咲く。

同1本場は再び朝倉が先制リーチ。待ちはカン(ドラ)。しかし今局は勝又がヤミテンで朝倉を返り討ちにする。タンヤオ・ドラ2の5200で2位以下がほぼ横並びに。

南2局は滝沢に好配牌が入る。が、4巡目に先制リーチをかけたのは白鳥。イーペーコーのカン待ち。このが勝又からこぼれて2600。白鳥が2番手に。

南3局、親は白鳥。ドラは。6巡目に白鳥が先制リーチ。待ちのノベタン。これを終盤でをツモって1000オールで1本場へ。

次局ドラは。滝沢がダブをポンすると、朝倉がポンで応戦。

白鳥も鳴いて手を進めると、滝沢がさらにカンチー、ポンでのシャンポン待ちテンパイ。

しかし滝沢が待ちをリャンメンにチェンジしてを切ると、白鳥がロン。2900でさらに親番を続行する。

同2本場、ドラは。先制は滝沢。ピンフイーペーコーのヤミテン。これを2番手の白鳥から直撃して2000点。

滝沢が他家に大きな条件を突き付けてオーラス突入、各家の点棒は次の通り。

朝倉 19,200
勝又 15,300
白鳥 25,100
滝沢 40,400

白鳥はハネマンツモ、朝倉はバイマンツモ、勝又はサンバイマンのツモが必要という、滝沢が圧倒的に優位なポジション。

ドラは。11巡目、朝倉に条件を満たすテンパイが入る。ピンフ・イッツ―・ドラ1・高目イーペーコー、プラスメンチンの待ち! 朝倉、長考の末ヤミテンを選択。ならどこから出ても逆転。はツモ専だ。

次巡、朝倉はをツモって待ちを待ちにチェンジ。すると数巡後に、痛恨のツモ

さらに勝又がツモ1巡を残してツモリ四暗刻をテンパイ!

結果は… 流局! 2人テンパイで試合終了。

滝沢和典が逃げ切りで、ファイナルへのチケットを手にすることになった。

▲勝利を決めた6000オール

最終結果

朝倉 20,700
勝又 16,800
白鳥 23,600
滝沢 38,900

▲滝沢プロの近著:滝沢和典のMリーグ戦記

次回の麻雀最強戦2020は6月27日(土)に行われる「次世代プロ集結 麻雀代理戦争」。

出場メンバーは次の通り。

【A卓】三浦智博 (荒正義) 岡﨑涼太 (紺野真太郎) 岸赳生 (松本吉弘) 河野直也 (萩原聖人)
【B卓】岩瀬航 (小林剛) 櫛田利太 (森下剛任) 佐治敏哲 (堀慎吾) 大庭三四郎 (瀬戸熊直樹)

麻雀最強戦2020 最強の麻雀戦術本プロ決戦 ご視聴はコチラ
↑こんな面白い対局は見た方がいいですよ!!

(※文中敬称略)

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