「Mリーグコレクション2018」 ファンが選んだカッコいいユニフォームは?【熱論!週刊Mリーグ】担当記者:グレート巨砲

熱論!週刊Mリーグ

「Mリーグコレクション2018」

ファンが選んだ

カッコいいユニフォームは?

文:グレート巨砲【担当ライター】2018年11月12日~11月16日

巨砲選手が住むパチンコ村には麻雀好きが多い。世間話のひとつとしてMリーグが上がることも多いのだが、先日、オデがキンマwebで仕事をしていることを知っている後輩ライターが上質なシルクのようななめらかさでこう口にした。

「ユニフォーム、ダサくないですか」。

その裏には『一体、誰に気を使ってんですか。何にでも噛み付くのが巨砲選手じゃないんですか』の意が含まれている。

ハッ! ユニフォーム問題はMリーグ開幕当初から、書かないといけないと思っていたのに……インチキ観戦記を「こういう視点も必要かも」と、温かい目で見守ってくれた麻雀業界の優しさにほだされ、いつのまにか心の中の狼のキバを抜いていた。出てこい、ロボ(心の中の狼)! というわけでツイッターで『Mリーグのユニフォームの中でカッコいいと思うものはどれですか?』と緊急アンケートを実施。ダサいではなく、あくまでカッコいい方を聞いてるのが、キバが抜けてる証拠だけど気にしないで。甘噛み上等だ。ガオーッ!

アンケートの期限は五日。巨砲選手のフォロワーは圧倒的にパチンコ村の住人なんで1000も集まればマンモスありがたいと思っていたのだが、数名のMリーガーの方がリツイートしてくれたこともあるのでしょう。何と孫六! 二日も経たないうちに5000を突破。最終的には6234票が集まった。みなさまのご協力に感謝します。1ツイートで4つしか選択肢が作成できないため2つのツイートに別れているなどアンケートとしては多少、難があるけど、これだけの票数が集まればそれなりの信頼性はあると思うよ。

得票率で表示される調査結果を電卓をピ・ポ・パと叩いて得票数で計算しなおした結果がこれ(小数点以下は四捨五入)!

1位 EX風林火山         1661票

2位  渋谷ABEMAS       1153票

3位 TEAM RAIDEN/雷電  910票

4位  セガサミーフェニックス          683票

5位 U-NEXT Pirates    654票

6位 KONAMI麻雀格闘倶楽部      373票

7位 赤坂ドリブンズ                  203票

番外 特になし            597票

みなさんの感想はどうでしょうか?
トップはビビッドな朱色(ですかね)が可愛らしいEX風林火山で、2位はオデの中では本命だった誰がきてもそれなりに似合いそうな黒が基調の渋谷ABEMAS。3位は個人的には1番好きなデザインのTEAM RAIDEN/雷電。ただ黄色と黒の警戒色の組み合わせはかなり目立つのでモデルを選ぶ。雷電、美男美女揃いだもんなぁ。巨砲選手は地獄のように似合わない自信があるぞ。
で、4~6位はeスポーツの『スポーツ』の部分に引っ張られたのでしょう、どことなく卓球ORボーリングのユニフォームぽい印象の3チーム。Mリーグのファンは目新しさを求めているのかもしれません。
そして最下位は赤坂ドリブンズ。申し訳ないけどこれは自信ありました。たまたま7分の1が当たっただけじゃないの? とお疑いの読者もいると思いますが、ひとつ問いたい。
あなたのタンスの中に両袖の色が違った服が何着ありますか?

つまりそういうことです。

もちろん色違いの袖に、両脇の絞り染めのようなグラデーションには何らかの狙いがあるのでしょう。ただ、過ぎたるは及ばざるが如し。オシャレの素養のない我々の目には、アバンギャルド百万石に映ってしまう。
掛布雅之があまりに高い打撃技術を『野球の教科書にない打ち方』と称賛することがあるけど、赤坂ドリブンズの前衛的なユニフォームは『オシャレの教科書にないデザイン』なのである。今のところフォローになってない気もするけど……これから前衛を普遍にするための秘策を紹介するので大丈夫。巨砲選手はどのチームとも仲良くしたいぞ。うん。

それは優勝すること。かなり古い話になるけど広島カープが帽子の色を赤くしたのは球団創設26年目の初優勝を果たす1975年。巨砲選手は赤ヘル偉人伝という自著(宣伝)の中で山本浩二、衣笠祥雄、大下剛といった当時の主力メンバーにお話を伺ったのだが、野球の帽子と言えば黒か紺の時代、最初は当の選手たちはもちろん球界全体がピンと来ていなかった。どんな業界にも固定観念はある。それがオールスターでカープの選手が大活躍したことから赤ヘル軍団と呼ばれるようになり、その勢いをかって優勝したことで赤ヘルが選手にもファンにも『強さの象徴』となったのである。
そう、勝負の世界で一番大事なのはやはり結果。ドリブンズが優勝した暁には、色違いの袖が強さの象徴となるはずだ(と信じたい)

 

グレート巨砲(おおづつ)

パチンコ必勝ガイド、近代麻雀、Numberほか様々なジャンルで執筆する人気ライター。
著者に「麻雀あるある」(竹書房刊)「熱論!Mリーグ」では金曜日の試合を担当。

(C)AbemaTV

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